はじめに 1)成田〜高尾へ 2)高尾〜台南(台中泊) 3)台中〜台北(台北泊) 4)台北〜九分(台北泊) 5)台北〜帰国 6)まとめ
◆台北市内観光
08:00 起床
09:00 朝食
遅い朝食だし、丁度TVで松坂がヤンキース戦で投げているのを見られた。もちろん言語は台湾語。
10:30 ホテル発
総統府等をバス内から見る。(正式には、写真撮影は許されていないとのこと。)
11:00〜11:22 中正記念堂 ☆018
蒋介石総統を記念して建立されたもの。広大な公園内にある。ここでもまた、衛兵の交代式を見る。
11:40〜12:30 免税店(晶華酒店)にて買い物。2枚スケッチ ☆019
◆空港から帰国へ
台湾のマンションには、外部からは共同廊下が見られなく、各階数世帯がエレベーターを共有する。また、隣棟間隔が小さいようだ。
13:30 桃園国際空港到着(帰りは直通)
搭乗券の手配、出国手続き、セキュリティチェック、搭乗ゲートへ
2時間ほどの待ち時間があり、スケッチも数枚。
16:00 機中へ
16:30 CI106便にて成田へ
ほぼ、予定通りの到着。
入国手続き、荷物の受け取り、税関を経て、成田エクスプレス48号に乗車。
21:45成田空港第2ターミナル駅21:45〜23:19戸塚
☆ 台湾総督府 たいわんそうとくふ
1895年日本が台北に設置した台湾統治のための官庁。軍政をしく機関として発足。初
代総督は樺山資紀。1896年台湾総督府条例により武官総督が,民政・軍政・軍令の全権を
掌握。1919年文官総督を長とする民政の機関に変わり,別に台湾軍司令官が置かれた。
1936年台湾の南進基地化に伴い,海軍武官を総督とした。総督は天皇親任,ほかに中央
政府監督下に民政部門を統轄する民政局長(のち民政長官,総務長官)が置かれ,総督を
補佐。また文官時代には総督人事が与党の利権ポスト化した。1945年廃止。⇒台湾銀
行
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